2010年04月12日

英語らしく発音するために(8)

今回もアクセント、リズム、イントネーションについてです。

英語には強弱がはっきりとしたリズムがあります。
英語のリズムとは、
アクセントがある音節を強く発音し、
アクセントのない音節を力を抜いて発音することです。


例えば、 [chocolate] は [cho-co-late] と三つの音節です。
[cho] の [cho] にアクセントがつきます。

アクセントがつく [cho]を強く発音すれば英語らしくなります。
言いかえれば、最後まで、言わなくとも相手は理解してくれるのです。

では、発音してみましょう。黒字を強く発音してください。
チョッコレット  (この「ト」には母音をつけないように。)

英単語を辞書で調べるとき、意味だけではなく、アクセントの位置もつかんでおきましょう。

アクセント記号は、母音字の上に [´]という記号がついています。

しかし、単語の発音だけで英語らしい発音ができるというのは
残念ながらまだまだ無理です。

英語は単語だけでなく、会話にも強弱のリズムがあります

例えば、

I have a book. と言う文章も I have a book.

と、強弱のリズムで、黒字のところを強く発音します。

自然な英語の強弱リズムを養うには、ナチュラルな英語を
何回も聞いて体感して身につけるしかありあません。

英語の早期教育が叫ばれているのもこれが理由の一つなのです。
幼児、児童は音に敏感で、しかも繰返しを嫌がらないので、
英語リズムを身につけるのが一番有効な時期と言えます。

この、ブログをお読みの方で、小さいお子さんがいらっしゃる方は
ぜひ、お子さんに本物の英語の歌や、ナーサリーライムを
聞かせてあげましょう。
お子さんが将来、英語を使う時に、自然な英語のリズムが身についていることに気づいてきっと感謝されることでしょう。

もちろん、大人の方でも、自然な英語のリズムのマスターは
不可能ではありません。
1日6時間のリスニングで、早くて半年で身につけることが出来ると思います。

posted by ハムハム at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の勉強の仕方