2010年06月16日

文法編  (1)

今回からは英文法編です。

日本では中学生になったら、英語の勉強が始まります。
中学、高校と英語を学んでいきますが、ほとんどの人は
英語をマスター出来ずにいます。
「何年も英語を勉強したのに全然使えない。」と言う人や、
「英語なんて大嫌い!!」と苦手意識の塊になっている人が
ほとんどのようです。
この英語嫌いの原因は、中学校から始める英語にあると思います。
わかりにくい文法から教えられて、ひたすら日本語に訳していく
授業では英語をマスターすることは出来ないし、英語嫌いに
なっても仕方がないでしょう。

実は、英語圏の人々も文法は苦手なのです。

本来、英文法は、沢山の英語を頭の中にインプットしてから
学ぶべきものなのです。

沢山の英語を聞き、沢山の英単語、熟語、文章を頭の中に
たたきこんでから、文法を勉強するればよいのです。
そうすれば、頭の中でいっぱいになっていた英語が
文法を学ぶことで、理論的に整然と整理されていくのです。

それに、英語は、リズム、イントネーションなど 
音をまず大切にする言語です。

英語には文法的には正しいのだけれども、音の流れとして
文法通りには使われない表現が沢山あります。

英文法を学ぶには、
まず多聴をして、そして多読をしながら、英文法の勉強をする。
そうしておけば、
英語の読み、書きをする作業にスムーズに進むことが
できるのです。
頭の中に英語の回路を作り、文法をきちんと身につけておけば
長い英文や、大量の英語に苦労することはありません。

さあ、これから一緒に、苦手な英文法を克服していきましょう。
英文法はフランス語、ロシア語など、
そのほかの言語の文法に比べると簡単な部類に入るのです。
実際、日本語の文法よりも簡単な言語なのです。


posted by ハムハム at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の勉強の仕方