2010年04月14日

英語は語彙力です。(2)

英単語を覚えるとき、たいていの学習者は書いて覚えると思います。
ですが、その前に、大事なことは、覚えたい単語が読めるか、きちんと発音出来ているかどうかです。
読めない、発音できない単語は、何回書いても覚えることはできません。
それに、間違った発音で覚えてしまうと、後から矯正するのが大変です。

前回書いたように、英語には発音、スペリングのルールがあります。

今回は、発音のルール 『マジックe』について説明していきます。

短い母音のある単語:

cap tap map man can hat fat gap rat trad crap
pin rip kit fin sin dim din
not rob hop mop top cop
cub tub cut hug run

等は、
語尾に [e]をつけると長母音の音になり、意味も変わります。

例えば、
cap+e cape  〔ケイプ〕 「岬、ケープ」
pin+e pine   〔パイン〕 「松」
not+e note   〔ノウト〕 「ノート メモ」
cub+e cube  〔キューブ〕 「立方体」

『マジックe』をつけることで、
〔アイ〕〔エイ〕〔オウ〕〔ウー〕と音が長母音に変化しています。
長母音とは、母音が、〔アイ、エイ、オイ、オウ〕のように二つあったり、
〔アー、イー、ウー、エー、オー〕等の様に長く発音する音のことです。

『マジックe』はフォニックスという教科のなかの一つのルールです。
フォニックスというのは、英語圏の子供たちが学ぶ、
つづり字と発音の関係を示したルールです。

このフォニックスを使えば、知らない単語でも、読めるようになりますし、新しい単語を覚える際の大きな手助けとなります。
posted by ハムハム at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の勉強の仕方
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