2010年05月26日

お勧めの英語本(6)英語子育てをしたい方

このブログを読んでくださる方の中には、
小さいお子さんをお持ちで、
自分はもう英語をやり直す気力はないけれど、
子供には高い英語能力をつけてあげたいな。と思われている
親御さんがいるのではないでしょうか?

そこで、今回は 幼児期の子供に英語で子育てをしたい
という方向けの英語絵本を紹介したいと思います。

日本人として生まれて育つ子どもは成長の過程で易しい
日本語を沢山聞いて日本語を身につけていきます。
英語での子育てとは、それと同じように、
幼い頃から、易しい、ナチュラルな英語を沢山聞いて
英語を身につけようということです。

だからと言って、英語子育てですぐにバイリンガルに
なれるとは思わないでください。
「英語の下地」を作っているのだとお考えください。

日本の子供は、6歳になって小学校に行き、国語として
更に日本語を学んでいきます。
英語子育てとは、それと同じように言葉の習得を進めていく方法です。
「英語圏の子供と同レベルの英語力を自分の子供にもつけてあげる。」
ということだとお考えください。

では、その教材を紹介していきます。

最初は、CTP96冊絵本セット(CTP) がお勧めです。
このセットは、「Fun & Funtasy」「Science」「Math」「Social Studies」
の4つのジャンルと2つのレベルに分かれています。
レベル 1 は1ジャンルごとに12冊揃っていて48冊。
レベル 2 も同じく48冊揃っていて、
CDが6冊ごとに1枚ついています。
このCDを毎日バックグラウンドミュージクとして流して
お子さんに聞かせます。
楽しいお話や歌がたくさん入った、親しみやすいシリーズです。

次は、アメリカの代表的な教育出版社、スカラスティック社の

「One Hundred English 」
 です。
こちらは前述の96冊絵本セットと違い、写真絵本です。
「国際理解」「環境」「科学」等をテーマに、100冊がすべて
写真で構成されています。
20冊ごとにCDが1枚ついています。

上記の「One Hundred English」の姉妹版に、
「Time to Discover」 があります。
身近な科学をテーマーにしたシリーズです。
「Solar System」「Weather」「Life Cycles」「Five Sences」「Animals through the year」「Where animals live?」「Animals under the sea」「Billions of bugs」
等8つのテーマごとに、6冊の絵本とCD1枚がセットになっています
このシリーズは英語圏の子供なら、年長さんから小学校1〜2年ぐらいが対象年齢ですが、大人でも楽しめる内容です。

お子さんが0歳であれば、
BGMとしてCDを2〜3時間聞かせます。
日本語の絵本を読んであげる時に、英語の絵本も2冊くらい
加えてください。

1歳以上であれば、同じようにCDを聞かせます。
英語絵本が身近な存在になるようにいつもそばに置いておきます。
そのうち、CDにあわせて一緒に言ったりまねたりして、
文章を暗唱したりします。
このとき、子供たちの発音がCDにそっくりになるので
お母さん方は驚き、自分の子供たちの能力に感心してしまいます。
しかし、これはただ聞いた音を繰り返しているだけで、
英語を理解しているわけではありませんので。
あまり有頂天にならないようにしましょう。

英語子育ては、お子さんに「英語力の下地」をつけるだけでは
なく、お母さん、お父さんの発音もぐんと良くしてくれます。
子供と一緒に聞き続けることで、発音が良くなっていくのです。
posted by ハムハム at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の勉強の仕方
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